騰落率もFXのチャートも、長期的視野が重要

投資信託にある騰落率の期間というのは、一つではありません。とあるポータルサイトによると、騰落率のデータが3ヶ月や半年などと複数が公開されています。最長で過去3年前までのデータを見る事ができるのです。
それが何を意味するかというと、あまり短期間だけの騰落率を参考にするのは良くないという事です。
例えば、ある商品の3ヶ月単位での騰落率が10パーセントだとします。ただし、それはあくまでも3ヶ月間だけのものです。過去3年間の騰落率を見てみると、マイナス5パーセントだとします。
という事は、もしかするとその商品はたまたま最近の3ヶ月間だけが調子が良いのかもしれないとも考えられるのです。まあその数字は極端な例ですが。
その逆もあり得ます。
ところで、実はこれはFXにも同様に当てはまる概念です。エフイーサーではまず長期的視野を考える事が非常に重要です。
目先の5分足を見ると下落トレンドに見えても、日足や月足などを見ると上昇トレンドというケースはよく有るものです。つまり、目先は下落に見えても、実は押し目買いのチャンスになり得るとも言えるわけです。
木を見て森を見ずという格言がありますが、それはFXに対しても投資信託に対しても同様に成り立つと言えます。
ただし投資信託の場合は、あまり過去の数字を過信しすぎるのも良くないと言われています。もっとも、それでも過去のデータを知っている方がベターなのですが。
どちらにしても過去のデータを参考にする時には、「複数の期間」で考えるのがFXでも投資信託でも重要という訳です。
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ローソク足から判断するチャート予測の仕方

FX業者にログインをしてチャートを見ると、大抵の業者はローソク足を採用しているものです。そして、ローソクには2色有るものです。
例えば私が利用しているFX業者の場合は、赤いローソクは上昇を意味します。そして青いローソクは下落を意味します。
そしてローソクを幾つも見ていると、たまにとても胴体部分が長いローソクが見られます。例えば赤いローソクの中でも、胴体部分が非常に長いケースが見られます。そういうローソクは、上昇が非常にしっかりとしている事実を示しています。

o3e1y15brprx7rvz胴体部分が長いローソクが出てきた時には、赤でも青でも要注意かなと個人的には思います。
胴体部分が長い赤いローソクは、いわゆる大陽線と呼ばれるものです。そういうローソクは、下落に転じる事が非常に多いのです。なぜなら「やり過ぎ感」が残るからです。
ご自身でもFX業者にログインをして、胴体部分が長いローソクを見てみるとよくお分かり頂けると思います。
ちなみに上記の話は、青いローソクに関しても成り立ちます。このため、大陽線もしくは大陰線がチャートに出現した時などは、ある意味チャンスとも言えます。いわゆる逆張りで稼ぐチャンスでもあるからです。
ただし、逆張りというのは簡単なようで、実は非常に難しい一面も否めません。胴体部分が長いローソクをきっかけにFX取引をするという考え方は間違いではありませんが、リスクも大きい事は覚えておきましょう。リスクの事だけは、徹底して管理するようにしたいものですね。

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